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FavoriteSoftware

常用ソフトウェアたち。

Backup

- http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/backup.html

動作が軽くて、バックアップ先が存在してなくてもエラーにならない。

Donut Q

- http://www.atmark.gr.jp/~s2000/r/

軽い。巡回に便利。

ImeTray

- http://www.neko.ne.jp/~freewing/software/imetray/

同種のソフトよりも軽い上に高機能。

Notepad++

- https://notepad-plus-plus.org/

プログラミングやスクリプトを書くときに使いやすい。

Pito!


ウィンドウリサイズ補助。

QMAIL3

- http://q3.snak.org/ja/

メーラー。内蔵のエディットビューがもう少し拡張できたら完璧なんだけど。

TClock2ch


いろいろできて便利。

TDM's GCC/mingw32 Builds

- http://tdm-gcc.tdragon.net/

gcc だけ使いたいというときに最適。

TeamViewer

- http://www.teamviewer.com/ja/

お互いの PC がファイアウォール内でも遠隔操作できる。


これ以降のソフトはあまり使ってない。

TTedit

- http://musashi.or.tv/ttedit.htm

年賀状の住所録を作るときに、Windows の標準的な TrueType フォントでは、
いまだに「土吉(つちよし)」が表示できないことに気がついた。仕方ないので、
このソフトを使って、「吉」の「士」部分を消して、縦方向に縮小した「土」をはめ込んで、
外字として登録した。明朝やゴシックだけじゃなくて、楷書体や行書体でもそれほど
違和感の無い「つち吉」が作れるはず。

なつみかん

- http://www.urawa-reds.org/natsu/doc/natsumican.html

アンテナ。proxy 経由でも最新情報を取得するため以下を lib/nm/https.pm に追加。


$http_opt .= "Pragma: no-cache\015\012";
$http_opt .= "Cache-control: no-cache\015\012";

Maxima + W32TeX + breqn + AFPL Ghostscript + imaxima + Meadow3 + Gnuplot

Muse + MuseScore

- http://www1.c3-net.ne.jp/kato/muses/
- http://homepage3.nifty.com/~atomic/muse/muse.htm
- http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se227403.html

五線譜に音符をおいていって MIDI で演奏するためのソフトウェアたち。フリーウェアで楽譜の上にコードが入力できて、その演奏まで出来るのはこれしかないみたい。

Score Grapher View

- http://www.rimshot.co.jp/download/sgvdl.html

MIDI をインポートして譜面に起こしてくれる。

HP-GL

- http://support.microsoft.com/kb/196506/ja

Word, Excel で HP-GL ファイルを読み込むためのフィルタ。

ImageNos

- http://www.geocities.jp/baruth0/software.html

画像の RGB, HSV ヒストグラムを表示できるフリーの画像処理ソフト。DPEx ほどの
機能はいらないけど、似たようなヒストグラムをお手軽に見たいときに便利。

Qucs + FreeHDL

- http://qucs.sourceforge.net/

フリーの電子回路シミュレータ。Cygwin 上でデジタルシミュレーションするには
C:\Program Files\Qucs\bin\qucsdigi.bat の LDFLAGS に -mno-cygwin を追加する。

Hades Simulation Framework

- http://tams-www.informatik.uni-hamburg.de/applets/hades/webdemos/

デジタル回路のシミュレーションだけでなく、簡単な CPU を使って、ハードウェア
ソフトウェア協調シミュレーションもできる。しかも、通常の手順(回路図入力→
テストパターン作成→シミュレーション→波形確認)ではなく、回路図入力画面で
対話的にシミュレーションできる。ここが圧巻。